2009-04-01から1ヶ月間の記事一覧

仮想化技術を駆使してNATブレイクやP2Pのテスト環境作成とテストを試みる − 実際に越えてみる編

経過 1.試行錯誤編 2.方針だいたい決定後編 3.とりあえずの環境構築後編 使っているSTUNサーバ/クライアント ルータの罠編で書いてしまったがUPnP-SOAPアクションによるポートマッピングの効果を実環境で確認。まだサーバとクライアントのP2Pだけだが…

はてな広告

トップの記事に恥ずかしい広告が載るのは何とかならんのかw

CodeProjectのライセンス要約ページ

こんなページがあったとは 昔から使っていたがちょっとライセンスの説明ページへのリンクを開いてみたらあった。ライセンス条項など小難しくて読んでられねぇ・・・という人にはいいかも。

UPnPノート(InternetGatewayDevice)

UPnPフォーラム(Microsoftとかの寄り合い) UPnP機器の成功を約束しているらしい。まぁどうせならそうなってほしいがどうかね 初心者にはまず強敵なドキュメント群。慣れるとありがたく感じる。しかしUPnPの洗脳に近い。なぜならネットワーク自体をもっとシ…

はてなに集約された情報について

まぁGoogleとか検索エンジンが情報集約の最たるものではあるがはてなに蓄積されている情報というのも日本語圏では相当の力があると思う。今のWebにおいては情報を集約するという立場が強いので理にかなったビジネスである。

Xercesノート

DOMで文字列からXMLをパーズ とにかくサンプルがない(と思う)。ドキュメント不親切。インターフェイス汚いしごちゃごちゃしてる。boost::xmlが標準化されれば用無しになりそう。しかしこれぐらいしかC++でよさそうなものが見当たらない。どこかにも書いた…

仮想化技術を駆使してNATブレイクやP2Pのテスト環境作成とテストを試みる - とりあえずの環境構築後

経過 1.試行錯誤編 2.方針だいたい決定後 前の記事まででホームネットワーク内(ADSL)に構築した仮想サブネットにおいてSTUNサーバ(ホストOS)とSTUNクライアント(ゲストOS)を作り、STUNプロトコルにおけるリクエスト送信とレスポンス受信を試行した…

仮想化技術を駆使してNATブレイクやP2Pのテスト環境作成とテストを試みる − 方針(だいたい)決定後編

仮想環境構築試行錯誤編からの続き。 USBLANインターフェイスをHostPCに接続してそれにルータをつないでそのLANインターフェイスに仮想マシンを対応付けてみたらどうかな?びみょー。試行錯誤編でもはや実機を多少用意したほうがいいという感じになってしま…

池田信夫氏

経済にたいしていろいろな切り口からコメントしている人。そのうちのひとつとしてB-CAS社についてのものがあった。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Interview/20080909/314479/ この中で「不特定多数の視聴者へ無料で提供するテレビ番組において,コピ…

ダウンロードが違法化決定(実効性が薄い)していた

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0810/24/news085_3.html 去年下半期あたりのネタだがかなり中途半端な内容に思える。出だしの解説はかなりものものしく、いよいよ本腰で乗り出したのかと思いきや「Youtubeやニコニコ動画はダウンロードするわけでは…