libdrm

  • yumでlibdrm関連を全て削除するとそれに関連して大量のパッケージも順次削除される。その中にはkde等も含まれるが、削除された後もX起動後であれば問題なく使える。初めて知ったがX関連のバイナリがロードされた後はパッケージが削除されても問題なく動作し続けられるようだ。ランレベル3でコンソールに戻ってからXを起動するとフェイルセーフ用のXは起動させることが出来る。久しぶりに使ったので懐かしい。